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ガッツ石松伝説再び

 こんにちは。

 
 どうやら台風が三つほど日本に向かっているようで、ようやく夏らしくなってきましたが、くれぐれもお出かけの際にはご注意を。

 傘は必要ないと思われますが・・・ 

 
 んでもって未だに世間を台風以上に賑わしているのが、先日行われたWBA世界ライトフライ級王座決定戦での判定。
 ボクシングを全く知らない輩までもが、家族愛を引き合いに論争に加わるという、稀にみる展開となっていますが、まぁ ”枯れ木も山の何とか” と言いますから、参加していただけるのは結構かと。
 

 んでもって私が考える次善は、亀田選手サイドも採点がおかしいのは客観的に見れば火をみるよりも明らかなのだから、そこの部分は素直に認めたうえで、ただ採点を行ったのは審判団ということで、結果は選手サイドとしては受け入れる以外にないという、敗者のランダエタ同様の態度を示せば、非難の標的は事の発端である不可解な採点をした審判団や、このような風潮を当たり前にしてしまったボクシング界に向けられ、この先将来の判定が少しはクリーンな方向へと向かうのではないかと考察する。
 
 亀田選手サイドとしては、そこをしっかりと認めた上で、仮にランダエタ選手が再戦を希望するならば、このライトフライ級で実力が発揮するのは厳しいということが今回の一戦でわかったので、1つ上のフライ級でならば優先的にマッチメイクしますよ。
 ということ明言すればよいのはないだろうか。
 ベルトを与えてもらったことが幸か不幸かの判断は、現在のところは保留しておくとして、勝ったのは亀田選手なのだから、それを言える立場にはあるだろう。


 んでもって広範囲にわたる、あーだこーだの賑わいのなかでキラリと光るオヤジが。

 ワイドショーが論争のリングと化しているなか、昨日、亀田史郎さんがTV朝日系、スーパーモーニングに生出演し、やくみつるさんのあまりにも露骨な挑発を皮切りに、激しい口論を繰りひろげていたが、私はそんななかで共に出演していたガッツ石松さんの冷静かつ正鵠を射た意見に感銘を受けてしまった。

 試合終了後から、元世界チャンピオンという立場から多くのマスコミからコメントを求められていたが、明らかに負けているという見解を示し、結果も試合内容通り負けとして、それを認めてまた頑張ればいいじゃないか。
 と、恐縮にも私と同様、現実に目を向け、取り巻きによるスポイルを懸念していた。

 そしてこの騒動は、試合以外での言葉遣いを含めた亀田選手のリング外での態度についてまで飛び火しているが、それについては、プロである以上それはパフォーマンスとして行ってもよいのでは。
 というご意見。
 確かに史郎さんや兄弟を含めた亀田一家のヒールなキャラ設定がなかったとしたら、過去の世界戦のマッチメイクよりも割高なチケット単価で、15000人の地元ではない横浜の会場が埋まったかどうか、また50%を超える瞬間視聴率がマークできたかと考えるとやはり厳しいものがあり、ご尤もと言える。

 亀田一家のヒールと同じように、ガッツ石松さんはボクシングあがりの芸能人ということで、たこ八郎さんや輪島功一さんのフレームを受け継ぎ、
 「ガムは最後飲む」
 や、
 「ラッキーセブンの3」
 など、はなわさんの後押しも手伝って、抜けたキャラ設定で売っていますが、今回のようにボクシングについて、元世界チャンピオンとしてのコメントを求められた際には、紳士的で理路整然とした話口調に変わり、大人の風格すら漂っていてさすがと感じる。
 また日頃愛用の※デュエボットーニの襟高の白シャツの着こなしもいけている。
 
 
 そんなガッツ石松さんですが、やはりボクシングを始めてしばらくは、世界チャンピオンになる前からベルト以外のほとんどを手にしていた亀田選手とは違い、六畳一間に三人暮らしで、とても貧しい生活を送っていたらしい。
 亀田ギャルのようなファンは当然一人もおらず、当時、デパートのネクタイ売り場の髪の長いとても美しい女性に一目惚れをした時にも、何ももっていないガッツ石松さんは、全く相手にされることなくあしらわれたという。

 当時のボクシングといえば現在のようなトレーニング理論に基づいた練習というよりは、我慢大会のような練習方法であったが、ガッツ石松さんはなんとか現状を抜け出そうと我慢に我慢を重ね、やがて新人王を手にした。
 
 新人王を獲りさらに練習に励む、とある日、急に雨が降り出したので雨宿りをしていると、向かいで雨宿りをしている髪の短いとても美しい女性がガッツ石松さんのほうを見て微笑んでいた。
 よく見ると、髪を短く切った、いつしかのデパートの女性。

 その女性が現在の奥さんだそうだ。

 

 人生捨てたものじゃないですね。
 雨が降りそうだから散歩にでもでかけるか・・・

 
 それでは。


 


 YouTubeですけど記載のスーパーモーニングでの映像は
 こちら① こちら② こちら③


DSC01435.jpg
※デュエボットーニ(ドゥエ・ボットーニ)とは、台衿部分にボタンが2つ付いているの衿高のシャツのことをいう。
 イタリア語でDue=2、Bottoni=ボタン






テーマ:亀田興毅 - ジャンル:スポーツ

  1. 2006/08/08(火) 16:17:31|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
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コメント

普段からネクタイを着用するような格好はしないのですが、事セレモニーなどに呼ばれた際に困るのがネクタイとシャツの合わせ方です。そして、ネクタイの結び方もシャツの襟高さに合わせてシングルだったりダブルにしたりするとか。難しいですね。セレモニーなだけに粗相のないよう着こなしたいものです。
私は昼に歩きましたが多少雨にやられました。
  1. 2006/08/08(火) 20:37:33 |
  2. URL |
  3. カトキチ #-
  4. [ 編集]

ドゥエボットーニ

こんにちわ。
いつも会社のランチ中おじゃましてます。

雨もあがって なぜかがっかり。

ドゥエボットーニと気づかせない着こなしが好きだなぁ。亀のお父さん本当に良く似合ってる。
  1. 2006/08/09(水) 13:08:04 |
  2. URL |
  3. ぷ。 #-
  4. [ 編集]

カトキチさん

雨でも歩くんですね。
さすがです。
  1. 2006/08/10(木) 02:06:19 |
  2. URL |
  3. かんざき #-
  4. [ 編集]

ぷ。さん

貴重なお昼の時間にありがとうございます。
文章ヘタクソなんで、消化不良おこさないように、よく噛んで下さいね。
  1. 2006/08/10(木) 02:08:33 |
  2. URL |
  3. かんざき #-
  4. [ 編集]

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