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十二月大歌舞伎

イヴの夜をミッドタウンで過ごしたシティー派のオレ。
クリスマスの昨日はというと、松竹の方にチケットを頂き、日比谷は日生劇場で行われている十二月大歌舞伎を観に行って参りました。
千秋楽にも関わらず、1階のやたら観やすい席を用意して頂きました。
お陰様でシティー派の名を欲しいままにする男の洗練されたアーバンライフがより磨かれたものになりました。
ほんとサンキュッ!

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今回の舞台は
摂州合邦辻(せっしゅうがっぽうがつじ)
達陀(だったん)
の二演目。



歌舞伎をご覧になられたことがない方もいらっしゃると思いますが、一般的に映画や演劇などと比べると、歌舞伎は長丁場です。
今回も幕間に休み時間が入りますが、11時から16時45分までの約五時間に及ぶものでした。
集中して観ていないと何を言っているかもわからず、また衣装や仕草、化粧などのひとつひとつに意味が込められているので、理解しようと思ったら観る側にもかなりの集中力が求められます。
予備知識の乏しい私は解説のイヤホンを耳に突っ込みながら観ていましたが、それでも終わった時には疲れていました。

観る側がそんなですから、出演者が大変なことは想像に難しくありません。
上手に鎮座する浄瑠璃だって、抑揚をつける為に表情筋の体操してるんじゃねーかってくらいおもいっきし顔を動かしながら語り続けている。
先日海老蔵氏の件を綴った際に少し触れましたが、これを12月2日から昨日25日までの24日の間、休みなしで行い、そのうち12日間は昼夜公演といって、昼、夜と2回も行ってきたのですから、出演者の集中力や身体への負担は想像に絶するものがあります。
合邦道心を演じた尾上菊五郎なんか68歳だぜ。
マスコミは歌舞伎役者の舞台以外の部分をクローズアップしがちですが、本質である舞台を観ると、歌舞伎は鍛錬されたタフガイの集団による業だということがわかります。

好奇心を糧に、歌舞伎の奥深さを少しでも理解できるようになっていきたいと思います。

んでもって帰りは銀座の春夏秋豚でしゃぶしゃぶを喰ってきました。
クリスマスに歌舞伎を観て銀座でしゃぶしゃぶ。
シャレてんのかオヤジなんだかわからん。

両方だな。

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テーマ:歌舞伎 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2010/12/26(日) 11:34:00|
  2. 未分類
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