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やったぞ亀田?

  こんにちわ。
 

 
 昨日、抜いたエントリー(参照)を綴ったところ、友人のMから
 「思う事あんだろ?ちゃんと書いてみてよ。」
 とのリクエストがあったので早速。


 最高視聴率が50%を超えていたので今更ヤボですが、昨日2日プロボクシングWBA世界ライトフライ級王座決定戦12回戦、亀田興毅(日本、協栄)対 ファン・ランダエタ(ベネズエラ)が横浜アリーナで行われた。(一応こちら

 判定が試合内容に伴わなかったために、ちょっとした物議を醸している。

 試合開始から終始額を合わせながらの接近戦での打ち合いとなったが、1ラウンド終了間際、亀田選手がダウン。
 「効いとらんよ。入場の時から浮き足だっとたから。」
 と試合後亀田選手はコメントしていたが、平衡感覚を失いすぐに立てなかったことや、次のラウンド開始後の動きをみれば、ダウンは緊張によるものではなく、パンチが効いたからであることは、ある程度格闘技に興味があるものであれば誰でもわかる。 
 またラウンド終了間際で攻め立てジャッジの印象を良くすることは、判定にもつれ込むことが多い軽量級の試合では常套手段であり、そのラッシュでもらってしまった右フックが、決して ”たまたま” のものではないことは、その後のラウンドでも幾度となく下がる左ガードが証明している。
 
 亀田選手はキャラクター上、辰吉丈一郎選手とよく比較されが、ステップワークやスウェーでパンチをいなす辰吉選手とは違い、ガードを固め、その隙間から相手をみる ”ピーカブー” とよばれるスタイルだが、ランダエタ選手の極めてモーションの少ないジャブをガードの隙間から当てられていたし、ガードの上に受けるフックも踏ん張りきれずに幾度となくバランスを崩していた。
 また自分の武器をパワーとしてきたが、計量時にはほぼ0であったランダエタ選手との体重差は、試合開始までの戻りで3kgほど広がってしまい、テレビ画面からも肩甲骨周辺を中心とした体のサイズの違いは一目瞭然で、パワーでのアドバンテージもそれほどあったとは思えない。

 時折浴びせていたラッシュも、ランダエタ選手に歓声の少なさが印象を希釈していたが、同じ数、またはそれ以上の数を必ず返されていた。
 
 もちろん亀田選手が優勢だったラウンドもあったが、全体的にみればランダエタ選手が優勢なラウンドが多く、最終ラウンドの韓国レフリーの10・9で亀田という特に不可解な採点を含め、判定に何らかのバイアスがかかったことは明らかだろう。


 以前にWBCについてのエントリー(参照)でも触れたことがあるが、スポーツはフェアで実力勝負でなければならない。 
 単なる偶然かもしれないが、この試合で放映権を得たTBSが最近ちからを注いでいるバレーボールの国際試合も、日本で行われる時はひどいもので、ライン際にボールが落ちるシーンや、ネット際のきわどいシーンが、野球やテニスのようにリプレイされ検証されることはまずない。
 「サッカーと同じでホームが有利なんだよ!」
とかたずける ”俄か” がいるが、バレーボールやボクシング世界戦はやけに日本での試合が多い気がするし、バレーボールに限っては、たまにオリンピックなどの海外で開催される大会に出場すると、実力を見事に発揮して気持ちいいぐらいに惨敗する。 
 
 それらの競技を筆頭に、あからさまに偏った判定が、近頃スポーツ全般にあたりまえとして広がっているが、ホームの有利さはメンタリティーや環境面でのアドバンテージとして選手に自然に作用するもので、故レフリーの判定に故意に作用させるものではない。


 日本で開催されるバレーボール国際大会の試合会場に、ジャニーズファンが多いように、亀田の試合は亀田ギャルと呼ばれる女性ファンをはじめとした、競技をあまり知らないファンが多い。
 今までボクシングや格闘技、大きくいえばスポーツにあまり興味を持っていなかった層が流入し、それはそのシーンにとって、とても好ましいことであることは間違いないが、このような風潮では、
 「亀田選手は好きだけど、ボクシングってイマイチ。」
 あるいは
 「やっぱりスポーツも演出されたものなんだ。」
 という印象を与え、せっかく流入してきたファンも亀田の引退と共に過ぎ去ってしまい、それではPOLICE(ポリス)のサングラス仲間である ”ぺ様” と同様の、単なるブームで終わってしまう。
 

 今回の試合で、亀田選手やその取り巻きは、計量後の調整や技術、戦術を含めた多くのことを学んだ。
 それと同時の不可解な判定で多くの受け入れなければならない現実が誤魔化された。

 だが勝ちながら学ぶという、スポーツ選手として最も大切で難しいことを今回も成し遂げたことは事実であるし、亀田選手は素晴らしいアスリートであることは疑いの余地がない。

 弱冠19歳にして1つ目の世界タイトルを手にしたが、本人が抱える目標は、世界タイトル3つ。
 この試合の判定による影響が、それを達成するための好材料となるか悪材料となるのかは、これからの亀田選手やその取り巻き次第であり、現時点で判断するのは難しいのではないか。




 おいM、
 どんなもんじゃ~い!?
 
 
 それでは。




 おまけ

 一応セレクトショップ Golden Cloth のブログでもあるのでファッションアイテム豆情報です。
 亀田興毅選手愛用サングラスはPOLICE(ポリス)2819モデル。
 同じモデルをDavid Beckham(デビッド・ベッカム)、EXILE ATSUSHI(エグザイルアツシ)、新日本プロレス天山広吉も愛用してます。
 カラーによっては入手困難みたいですね。




テーマ:亀田興毅 - ジャンル:スポーツ

  1. 2006/08/03(木) 13:30:53|
  2. スポーツ
  3. | トラックバック:3
  4. | コメント:2
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コメント

ポリスのサングラス、なんかゴッツク見えちゃってかけれません。なにか他のオススメサングラスありますか?オークリーは愛用してます。
  1. 2006/08/05(土) 13:26:51 |
  2. URL |
  3. カトキチ #-
  4. [ 編集]

ん~どうでしょう。
近頃セレブがこぞって愛用している大きめのサングラス、通称 ”デカグラ” あたりはどうでしょうか?
個人的にはDITA(ディータ)がいけてるかと。

ただし整骨院院長であるカトキチさん。
診療の際の、今回の審判団のような ”色眼鏡” はなしですよ。
  1. 2006/08/05(土) 16:09:56 |
  2. URL |
  3. かんざき #-
  4. [ 編集]

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