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カプセルイン

膝のケガですが、だいぶ色々な動きができるようになってきたので、今週からフルメニューを消化、ゲーム形式の練習にも加わっています。
ケガをした日からちょうど50日目。
本当に、ああ、長かったというか、あっという間でした。
浅田真央かっ!

とはいってもまだ完治はしておらず、ベクトルによっては痛みを伴い、悪化の恐れもあるので軽い感じでの参加です。
本来ならボールを奪えるところで奪えない、届くところで届かない、止まれるところで止まれない、足が出せるところで足が出せないなど、もどかしい状態でのプレイにフラストレーションマックス。
早くこの状態を脱したいとの思いで、昨日は練習の前に友達の治療院で治療をしてもらい、酸素カプセルに入って来ました。


img_003b.jpg
いつのまにかより宇宙っぽくなった新型が導入されており、事業の順調さがうかがえました。
もう少し安くしろ。



TS3G0625.jpg
宇宙飛行士気分で未来の絶好調の自分を見据える私。







帰ったら院長からメッセージが来ていた。

    以下

膝の内側靭帯を痛めていますが、断裂はないです。
また、股関節テスト(両下肢を屈曲していくテスト)の際に自身でも気づいていたと思いますが、右の抵抗が強く左は外に逃げたように見えたのではないでしょうか。あれは、骨盤の状態が投射されてそのまま股関節の抵抗や膝の上下差に影響しています。
骨盤は仙骨が正三角形である120°テーパ関節であるため、上体と両下肢は1:1:1の関係にあり、ここからの許容範囲を越える逸脱があった場合に、バランスを崩し随所に不調を惹起します。今回の障害も、単純な内側靭帯単体損傷ではなく、左の骨盤の過後方回転ロッキングから起こる障害のようです。
骨盤のロッキングは、ボールを蹴るとき支持側となる左側に、より都合のよい骨性支持を持たせようと激しい練習による適応変化とも言えるでしょう。
膝関節は、大腿骨と下腿骨からなる関節で、大腿骨は骨盤についているため、骨盤の転位はもろに膝関節に影響します。
支持側である左下肢は、地面からのエネルギー入力が大きいため膝にはかなりのストレスがかかります。運動エネルギーは熱エネルギーに転換されますから、膝関節に熱が蓄積しやすく、しかも二度にわたるオペをしているため、熱運搬のために重大な役目をする毛細血管ネットワークが脆弱であり、極度の応力集中を起こしているものと思われます。神埼の膝はリスクを持っているため、投手のように痛みなくとも練習後は必ずアイシングをすることが必要です。
まずはアイシングと、骨盤からのバランス改善、そして下肢支持組織の強化ですすめていきましょう。下肢強化には、ネガティブな自重でのスクワット、ランジを繰り返すと効果的です。
時間をとって通院することをお勧めします。

  
お忙しいところわざわざありがとうございます。
文章に医者としての自負心と、私に対する愛情、私が解剖学をある程度理解していることを認めていることが見え隠れし、とても嬉しく思いました。
ただ神埼ではなく神崎です。





テーマ:サッカー - ジャンル:スポーツ

  1. 2010/06/19(土) 16:30:43|
  2. 未分類
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  4. | コメント:1
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  1. 2010/06/20(日) 09:02:40 |
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