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パンチキック

勝ったね~!
すごいわ!
最後のほうマジしびれた!

でも世界との差を鑑みた試合でもあったね。
オランダ対デンマーク戦の直後に観たからすごく感じたけど、やっぱインサイドキックが違うよ、インサイドキックが。
世界クラスの選手は40mくらい距離があっても、インサイドでボールを浮かさずに地面を滑って行くような強いボールを当たり前に蹴る。
しかも足の振りが速くてコンパクト。
ストンッ!って。

例えばこれから何度も放送されるシーンだろうから挙げるけど、日本の得点シーンの遠藤から松井へのパスって、強いパスだけどボールが浮いてワンバウンドで松井に到達してるじゃん。
で松井は浮き球を抑えてコントロールしやすい状態にするのに、ほんのコンマ何秒だけど、転がってたらかからなかった時間がかかってるんだよね。
ファーストタッチで浮かして2タッチ目で抑えている。
転がってたら1発でコントロールしてるっしょ。
カメルーンのサイドバック、エコトのアプローチが私達のレベルでもコーチに呼び出しくらうくらいやたら遅くて寄せも甘かったからボールを抑える時間と余裕ができて、たいしたプレッシャーもない状態でクロスを入れるに至って得点になったけど、普通だったらもっと寄せられてクロスが難しくなってたよ。
あのパスは中央の遠藤から右サイドの松井へのパスだったから、松井は右足でトラップをするだけでゴールの方向を向けるけど、例えばセンターバックやボランチからトップ下への縦パス、いわゆるクサビと呼ばれるボールだったら、トップ下の選手はフリーだったらトラップと同時にターンをしてゴールの方向を向きたいわけじゃん。
ボールが弾んでいたらターンって難しくなるんだよね。
概ねコントロールしている間に相手が来ちゃってターンなんかさせてもらえない。

オランダ対デンマーク戦でスナイデルがクサビのボールを何本か入れていたけど、あの強くて浮かない長い距離のボールをほとんどの日本の選手はインサイドで蹴れないと思うよ。
世界クラスのチームはクサビ以外のパスでもそういう質のボールがすごく多い。

うちのコーチはそういうキックを "パンチキック" って言って、練習中に
「パンチキックで!パンチキックで!」
って要求したりするんだけど、強く蹴ろうとするとボールが浮いたりズレたり変な回転がかかったりしてなかなかうまくいかないんだよね。
私の場合40mどころか15mでも。

そんな訳で、日本が勝って嬉しかったけど、まだまだ世界との差はあるな~と感じた試合でもありました。
まぁ技術のひとつだからそれが出来ないと勝てないってわけではないし、日本が世界と比べて優れている部分もあった。
サイドバックとサイドハーフが挟みこんでのディフェンスなんかヤバいだろ。
とりあえずこの大会はなんとかこの調子で勝ち進んで頂けたらと思います。

頑張れ日本!
超頑張れ!


日本対カメルーン ゴールシーン (YouTube)
http://www.youtube.com/watch?v=83KmVB9U7WI





テーマ:2010年FIFAワールドカップサッカー - ジャンル:スポーツ

  1. 2010/06/15(火) 10:35:16|
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