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イデオロギーブレイカー

国母選手のバンクーバーへと向かう際の服装の乱れが問題になりました。
制服は着崩すのが主流となっている学生からの流れで、いつも通りの着こなしで成田に来たら大騒ぎになってしまい、本人的には
「はっ、なんで?」
って感じなんでしょうけど。
今日現在日本人は品格にやたらシビアですから。

世間では常識外れという意見と、それくらい自由でいいんじゃね、との意見に分かれているようなので、国母選手も納得いかないならば納得いかないでその納得いかない事由を自信を持って語れば熱い支持者もできようものなのに、謝罪会見では反省など微塵もしていないことを丸出しで
「はんせ~してま~す」
と早くも今年の流行語大賞にノミネートされるかのようなクリティカルコメントを放ってしまったもんだからさぁ大変。
見事に世の中を知らないガキ認定をされ、ほぼ全ての日本国民を敵にまわしてしまいました。
おめでとうございます。

個人的にはスーツはビシッとタイトに着たほうがかっこいいと思うのですが、スノーボードというストリートファッションとも浸透性が高いスポーツの特性や、髪型がドレッドだということを考えると、着崩したほうが自然のような気もしないような気もしないでもない気がしないような気がするようなしないような気がします。
しかしながら公式スーツが支給されているという段階で、ファッション性とは違う次元でその意味を考えるべきだったと思うんですよね。

まぁ国母選手は競技の本質とは全く関係のないところで注目を浴びたおかげで、競技での注目度も抜群に上がりました。
本番ではコメント以上にクリティカルなパフォーマンスを期待しています。

そんなこんなでオリンピックが開幕したので、本日さっそく女子モーグル決勝を観ていたのですが、私、そこでの服装が成田での国母選手以上に気になってしまいました。
どの選手も分厚いパンツとジャケットを着て滑り降りてくるんだけど、アレって明らかに動きの妨げになっていると思うんだよね。
普段の練習では寒いゲレンデに長い時間いるのだろうからその時は防寒性ってのは必須なんだろうけど、本番は30秒前後一発で終わってしまうんだから、体を十分暖めておいて滑る直前で脱いだほうが絶対に動きやすいでしょ。
しかもほとんどの選手が襟からフードをぶらさげてる。
タイムも点数に反映されるに、かぶりもしないフードなんて抵抗でしかないでしょ。
前出の事例とは異なりこちらは競技の本質に関わる部分。
常識外れと言われることを甘受する覚悟でアルペンの選手が着ているようなピチッとしたウェアを着たならば、結構なアドバンテージになると思うのですが。

集団の体系や観念を守ることも大事ですが、時にはそれをぶち破ることも必要なのではと感じたバンクーバーオリンピックのプロローグでした。














テーマ:バンクーバー冬季オリンピック - ジャンル:スポーツ

  1. 2010/02/14(日) 23:04:20|
  2. 未分類
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