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礼節を欠く外国人力士

 こんばんわ。



 世界ではジダンの頭突きの一件が未だに討論され冷めやる気配がないが、ここ日本でもスポーツ界で新たな暴行事件が起こってしまった。

 15日の毎日新聞中部本社の写真記者らに対する露鵬の暴行である。
 露鵬は取り組みに敗れた直後から、何かが気に入らないといった態度をとり、土俵下で対戦相手の千代大海をにらみつけ、一礼をしなかった。
 さらにその後、会場の風呂場のガラスをたたき割り、撮影をしようとした各社のカメラマンを血まみれの手で殴りつけた。

 
 近頃どうも外国人力士の行いの乱れが目についてならない。

 番付けに目をやると、幕内力士の外国人の割合が場所ごとに増えてきている。
 Jリーグの得点王争いも外国人だらけだが、得点を奪うためにはエゴイズムが必要で、日本人はそれを持ち合わせていないためと解釈する。
 一方大相撲では、サッカーで得点を奪うためのエゴイズム以上に、体格がものをいう世界なので、幕内の外国人力士の割合が増えているのはいたしかたないかもしれない。

 しかし外国人力士の数に比例して、礼節に反する行為や発言が増えてきているのは問題である。

 今場所はこの一件以前にも、稀勢の里や把瑠都が土俵で相手に場違いなにらみをきかせていたし、過去にも朝青龍と旭鷲山とのモンゴル出身同士での土俵の外での言い争い、それ以外にも取り組み後にロッカーや壁を殴る力士がいたらしい。 
 これは体格を武器にスピード出世したものはいいものの、強さに反して日本文化への理解が備わっていないからではないだろうか。
   
 そもそも相撲界では、勝ったとしても負けたとしても、感情を表に出さないのが美学であり礼節が美学であり慎みが美学である。
 これはマクロでみれば日本文化そのものであり、今回の一件も、それを十分理解していれば起こりえなかっただろうと考える。
 また土俵はそもそも格式や伝統を重んじた神聖な場所で、横柄な態度はもちろんだが、一部の外国人力士がみせる勝ったときのガッツポーズでさえも、あの場所にはふさわしくないと感じる。


 今回の一件で、露鵬は3日間の出場停止。
 出場停止処分は1943年に無気力相撲に対して科された例があるが、相撲協会の規則では、その他の行為について力士に対する罰則に出場停止は含まれてはいないため、今回の日本相撲協会の処分は ”異例の重いもの” とのことだが、事の発端が相撲を含めた日本文化を理解していなかったからというものであれば、たかだか3日間の出場停止で解決できる問題とは思えない。

 露鵬には、この際1年ほど土俵を離れ、京都を皮切りにロンリープラネットを片手に日本中を行脚し、ワビ、サビなどの日本文化を学んでいただき、理解を同じ外国人格闘家のニコラス・ぺタスのレベルあたりまで深めていただきたい。


 そして来年の名古屋場所で土俵に戻った際には、取り組み後の風呂場で修復されたガラスに己を映し、今回の一件を今一度省みてはどうだろうか。



 それでは。




totiazuma.jpg


外国人に負けるな 栃東関!
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テーマ:大相撲 - ジャンル:スポーツ

  1. 2006/07/17(月) 02:24:48|
  2. スポーツ
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