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カリブのノッポさんが教えてくれたこと

ベルリンで行われていた世界陸上が閉幕した。
今回の見所は、なんといってもジャマイカのウサイン・ボルトによる、100m、200mでの自らの世界記録の更新だろう。

ご存知の通り、自身が打ち立てたこれまでの世界記録を大きく上回る驚愕の記録ではあるが、私的には記録そのものは意外とどうでもよく、それよりもボルトという人間が更新したところに大きな意味があるのではないかと思う。
どうでもよいってのは、だって長い目で見れば今大会ボルトが更新できなかったとしても、何年、あるいは何十年後に誰かしらが更新したであろうし、その記録すらも誰かしらが更新するだろうから、
「おやおや、これまたずいぶん早く塗り替えられましたねぇ」
くらいのことに過ぎなくね?
くらいのことっつってももちろんすごいことだけどさっ。

んじゃなんでボルトが更新したことに意味があるかっつ~と、これまで100m走において、身長180cm以上の選手は空気抵抗を大きく受けるために不向きと言われてきた。
200m走においては、それに加えて長いストライドがコーナーリングに適さないと言われてきた。
これは素人の放言ではなく、専門家が物理的根拠に基づいて発した見解である。
ボルトの身長は196cm。
本人をはじめ、ボルトのコーチや取り巻きもそのことは耳にしていただろう。
そんな中でトレーニングに励んできた末に叩き出したこの記録。

陸上のみならず全ての競技において、専門家の研究が進んではその度に様々なロジックが弁証されるが、それはあくまでも仮説に過ぎない。
人間の可能性は、ロジックをことごとく誤謬へと変えていく。

体型だったり人種だったり年齢だったり、マイナスとされている数々のファクターさえも、圧倒的な努力によってオリジナリティーという武器に変わっていく。


なんちゃって。






テーマ:世界陸上 - ジャンル:スポーツ

  1. 2009/08/26(水) 00:08:23|
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