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強さの条件

この年齢ともなると、同世代でスポーツを行う友人が減ってくる。
体を動かすことはあっても、それはスポーツというより肥満対策であったり、仲間で酒を飲む為のきっかけであったりの意味合いが色濃くなってくる。
日曜の早朝野球がその代表だろうか。
そんな草野球の様子を、酒の席などで聞いてみるとおもしろいことに気がつく。
本来ブイブイ言わせているであろう、学生時代に甲子園を目指し、野球に青春を捧げてきた友人が活躍していないのだ。
理由は簡単。
その多くは若かれし日の酷使によって肩や肘を壊し、満足にボールが投げられないからに他ならない。

野球に限らず、あらゆるスポーツを見渡しても、肩が、腰が、股関節が、膝が、足首が、と関節にダメージを抱え、満足にトレーニングが出来なくなり、選手としてのピークを下げてしまったり、プレイすら出来なくなりリタイヤする選手が多い。
気持ちが強く、まじめに、ハードにトレーニングをこなす選手ほど、それに当たるリスクは高いだろう。
加齢によるパフォーマンスの低下を理由にリタイヤする選手も、掘り下げてみると、実は関節に問題が発生し、トレーニングが思うように出来なくなり、それを起因にパフォーマンスが低下して引退、というケースが多かったりする。

そう、強い選手になる為には関節の強さは必須条件なのだ。

巷間で加圧式トレーニングが流行っているようだ。
しかしながら筋肉を発達させる為のメリットだけが浸透しているように思える。
確かに通常のウエイトトレーニングに比べて、成長ホルモンを何倍も分泌させ、バンドを外した瞬間に大量の血液が流れ込む加圧式トレーニングは、理に適っているように見える。
私もウエイトトレーニングでルーティンを組む際、いかに成長ホルモンを分泌し、血液を狙った部位に集めるかということに最大のプライオリティーを置く。
具体的に言うならば、エネルギーレベルが高い最初の種目に、脚ならばスクワット、背中ならばデッドリフトを行い、低レップで、パーシャルでも構わないからとにかく高重量を扱い成長ホルモンの分泌を促す。
その後ダンベルなどを使い、可動範囲を大きくしハイレップで行って、ターゲットの筋肉に血液を流し込みパンプを得るといった具合だ。

しかしながら加圧式トレーニングの場合、通常のウエイトトレーングとは異なり、軽い重量で関節に少ない付加でのトレーニングにも関わらず筋肉が発達する為、筋肉の発達に対して間接の発達がついてこない。
関節の強度が上がっていないにも関わらず、筋肉が発達し、高負荷をかけられるようになれば、やがて関節が破綻するのは想像に難しくない。
ケガなどで一時的にその関節に負担をかけずに筋力を維持したい方や、一過性の筋幻惑としてのトレーニングとしては非常に有効だが、日常的に行うのは身体をマクロで鑑みてあまりお勧めではない。
適切なベクトルであることを条件に、関節に付加をかけて然るべきなのである。
まぁこの適切なベクトルってのがなかなかムズいんだけどさっ。

関節は筋肉とは違い、疲労や消耗が感じにくい部位。
筋力や心肺機能と同様、あるいはそれ以上に関節を鍛え、ケアを行い、必要な物質を摂り、十分な休息を与えて強い関節を手にした者だけが、ハードなトレーニングに耐え強くなることが出来るのはないだろうか。


最近トレーニングが膝とか腰にやたらくるもんでふと思った。
大切なのは使い方なんだけどね。






テーマ:スポーツ全般 - ジャンル:スポーツ

  1. 2009/04/23(木) 12:40:01|
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