Golden Blog

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

日本代表 2010年南アフリカ大会は期待大!

 こんばんわ。
 
 いや、おはようございます?



 ワールドカップ観戦で、すっかり生活がドイツ時間になってしまい、杉崎美香さんの挨拶の苦労を察してしまいました。
 
 あっ!業界人だからいつでも 「おはようございます」 か・・・。


 昨日のブラジル戦は巨大スクリーンのある、たまプラーザのモンスーンカフェで観戦していました。
 我が日本はご存知の通り敗退してしまい、当然次の南アフリカ大会までワールドカップで日本代表を応援することはお預けです。

 試合終了後、まわりから聞こえてくる将来の日本代表に対する見解の多くは、
 「今回ダメだったらこの先10年は無理でしょ!」
 「予選もやばいでしょ!」
 落胆も手伝ってか、そんな感じのものがほとんど。
 理由は、主力の中田英寿や ”黄金世代” と呼ばれ、各年代の世界大会で好成績を収めてきた小野伸二、高原直泰、稲本潤一、柳沢敦、中村俊介、遠藤保仁、中田浩二らは、2010年に開催される次回大会では30歳前後となり、選手としてのピークを超えてしまうため。
 帰宅しスポーツニュースを観ても、4年後に向けては ”世代交代が第一の課題” としているものが多かった。
  
 次世代の選手たちの成長が待たれるが、今回の代表で、 ”谷間の世代” と揶揄されたアテネ五輪世代から選出されたのは、駒野と田中の代替招集である茂庭の2人だけだった。
 また、アテネ五輪世代を谷間にするには山でなければならないU-20選手権に出場した世代は、同選手権で未勝利に終わるなど、確かに若手は伸び悩んでいる。
  
 それに比べ他の国の代表では、メッシ(アルゼンチン)、ロビーニョ(ブラジル)、ルーニー(イングランド)、セスク(スペイン)、フェルナンド・トーレス(スペイン)ら、20歳前後の才能あふれる選手が、実績のある選手と遜色ない、またはそれ以上の活躍をみせている。

 確かにこれらの国に対し、若手が台頭しないまま、ここ数年日本代表の主力となってきた世代が年齢的な衰えをみせれば、世界との格差は更にが広がってしまうので、 ”この先数年サッカー日本代表は低迷する” と多くの人が考えるのであろう。


 しかし私はそうは思わない。

 なぜならトレーニングは進化し、選手のピーク年齢は変化するからだ。
 

 年齢と共に衰えると多くの人が懸念しているのは、持久力や瞬発力ではないだろうか。
 ではそれがサッカー以上に重要なファクターである競泳をとって考えてみよう。
 ’92年、バルセロナ五輪の時代、女子の競泳のピークは10代半ばといわれていた。
 実際、選考を通過し本大会で活躍したのは、当時中学生の岩崎恭子や千葉すず、田中雅美、青山綾里などの10代半ばの世代だった。
 しかし4年後のアトランタ五輪では、世代交代が行われるどころか、同じ選手が何人も活躍していたし、8年後のシドニー五輪で活躍していたのも、選手は何人か入れ替わったものの、主力はバルセロナ五輪の頃には10代半ばであった20代前半の選手である。
 
 近年同じように、持久力、瞬発力が重要なファクターである陸上競技も、男女、短距離長距離を問わず、ピーク年齢が高くなっている

 私はこれらの一番の要因は、トレーニングの進化と考える。
 きりがないので一例だけにしておくが、今回のワールドカップ、走りきれなかった選手が多かったので持久力向上のための低酸素トレーニングをあげてみよう。
 酸素摂取量や酸素運搬能力、疲労物質である乳酸に対する能力をあげるためのこの方法も、数年前までは酸素濃度の低い高地でトレーニングを行うだけであったが、現在では、
 ・低酸素の環境で生活とトレーニングを行う方法
 ・低酸素の環境で生活し、通常の環境でトレーニングを行う方法
 ・低酸素の環境でトレーニングを行い、通常の環境で生活する方法
  と、目的やコンディションによって細分化され、バリエーションが1つだった数年前よりも効果をあげている。
 さらに最近では体が慣れてしまわないように、酸素濃度や気圧を、日ごとや時間ごとに変える方法などの研究が重ねられ、さらに効果が高まることが期待される。
 また施設も増え、行うのが容易になってきている。
  

 回復のための機能低下も選手寿命縮める大きな要因だが、低酸素トレーニングとは逆の、高酸素、高圧力の環境で、怪我や疲労の回復をはかる方法は、すでに一流選手なら誰もが行っているし、アイシングなどのケアも、競技によってタイムラグはあるものの日々浸透してきていることは、MLBでピッチャーではない城島選手が、試合後のインタビューを肩にアイシングをしながら行っているのもみてもわかる。

 サッカー選手のインタビューも、直後に汗まみれのままではなく、クールダウンと補給を終え、アイシングを行いながらが当たり前に日なるのはちかいと思われ、さらに選手の寿命を延ばすことになるでしょう。
  
 良くも悪くも、小野、稲本、高原、柳沢など、黄金世代の多くは、ここ一番の時期に大きな怪我をした経験を持っている。
 怪我が重なりジーコに一度も召集されることがなかった、 ”ワールドカップの申し子” 市川大祐も含め、彼らは体のケアの重要さを痛いほどわかっている。


 また、トレーニングやケアの進化によって増えている、30歳、あるいは40歳を超えたベテラン選手の競技に対する姿勢をみていると、精神的要素のピーク年齢は、肉体的要素のピーク年齢が日々高まっているとはいえ、それよりも更に高い気がする。


 冒頭の通り、 ”黄金世代” は、南アフリカワールドカップの4年後には30歳前後となっているが、私は肉体的要素も精神的要素も今大会より高いレベルに持っていくことが可能なのではないかと考える。
 それに今回のワールドカップを含めた経験を加え、いぶし銀にも輝く黄金に進化しているのでは。

 
  ”有事の金” という言葉がある。
 戦争やテロなど、平常と変わったことが起きた場合に備えては金を買うのが有利という意だ。
 少々意味は異なるが、4年後にもやってっくるスポーツイベントとして世界最大の ”有事” であるワールドカップ。
 まだ黄金を売るのは時期尚早なのでは。

 
 黄金の洋服屋 Golden Cloth の黄金のブログ Golden Blog 著者 神崎大樹でした。



   それでは




 アイシングについてこちらで詳しく書かれています。
 スポーツ選手は是非読んで下さい。
 選手寿命が延びる仕組みです。



テーマ:サッカー - ジャンル:スポーツ

  1. 2006/06/24(土) 04:15:48|
  2. スポーツ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
<<ROBIN'S JEAN(ロビンズジーン) BIKER(バイカー)入荷 | ホーム | 日本代表 炎、ドーハモデル オークション出品!>>

コメント

リンクありがとうございます

今やスポーツ界では常識になりつつあるアイシングや、気圧と体圧との関係。これらは、いわば非常に物理学的な要素を取り入れて考えられたものであります。
現代医療において柱となっているのは、現在でもバケ学(化学)反応。つまり全体のなかのミクロ単位での反応で解決しようと考えられています。

しかし、鼠算方式で増えていくミクロの問題では当然限界があり、また今わかっている体の物質にも、不明な点のほうが遥かに多いのが現状です。
熱力学や質量作用則。地球上に存在するものであれば必ずこういった問題が発生しているにも関わらず、不思議なことに全く無視された存在でもありました。
今後、より生物物理の視野が広がり、医療の幅が増えれば、上記記事どころか、数千の疾病の解決の引き金になると考えます。
  1. 2006/06/24(土) 18:10:33 |
  2. URL |
  3. カトキチ #-
  4. [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://goldencloth.blog57.fc2.com/tb.php/45-42c4af40
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

おすすめ商品

プロフィール

Golden Cloth

Daiju Kanzaki
Power Level

過去の記事一覧

全タイトルを表示

最近の記事

月別アーカイブ

ブログ内検索

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。