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From NY 新聞事情

 こんばんわ。



 "初回でボツ" がささやかれたNYシリーズですが、ケツの痛みも癒え、3日連続3エントリー目を迎えることが出来ました。
 
 初回に触れたように今回4年ぶりにNYを訪れたのですが、ワールドトレードセンター跡も、地下鉄の駅が出来ただけで、これといって大きな変化はなく、相変わらず "0" のまま。
 目に見えて変わったことと言えば、路上のホットドック屋が減りケバブ屋が増えていたことは、これまた前回触れましたよね?

 それでは4年前に訪れた時と変わっていたことをおひとつ。
 それは "フリーニュースペーパー"、すなわち "無料新聞" が増えていたこと。
 なんで今日はNYで勢いを感じた "フリーニュースペーパー" 関連の記事を。


 人種の坩堝と呼ばれるNY。
 様々な人種、言語が入り乱れていますがが、それぞれにむけて何種類もフリーペーパーが存在しています。 
 コリアン、チャイニーズ、スパニッシュはもちろん、日本人向けも数種類存在する。
 何年も前から存在するものですが、4年前よりも明らかに増え、私の大好物であるカレーの香りに誘われ入ったインド料理屋には、インド人向けのフリーペーパーだけでも4種類が置いてありました。 

 日本でも、最近いたるところで目にする無料の求人誌、あるいは何か大きな出来事が起こったときの号外などのフリーペーパーが存在するが、日本のそれらとは種類や部数からしても比較にならないほど日常に浸透している。 

DSC01282.jpg ファーストフード店の入り口や路上のいたるところに置いてあるのですが、今回勢いを増していると驚いた要因のひとつが、朝の通勤時間になると、一駅につき数箇所ある地下鉄の入り口という入り口で、何人もの黒人の若者が新聞を配っていたこと。
 黒人の若者の足元には新聞が積み重ねられ、マンハッタンだけでも相当な部数が配られていることが容易に判断できました。

DSC01280.jpg これだけフリーペーパーが充実していると街角で有料で販売されている、US Today、NY TIMES、The Wall Street Journal(ザウォールストリートジャーナル)等の大手新聞は、果たして売れているのだろうかと疑問がわく。
 日本のような新聞配達というのも、ここではマイノリティーなものだし。

DSC01276.jpg とは言ってもフリーニュースペーパーのページ数は大手新聞より少なく、さらに宣伝広告を収入源としているため半分以上は広告で、内容は非常に浅いもの。
 しかしここNYでは、大渋滞に耐えながらの車通勤の労働者は別として、地下鉄を利用してマンハッタンのオフィースへと向かう労働者の通勤時間は、日本のように長いものではないので、このくらいもボリュームでちょうど良いのではないだろうか。
 短いが移動時間を利用し大まかに把握し、気になるネタは、オフィス、あるいは家でインターネットで掘り下げればよい。


 NYの新聞と比べ日本の多くの新聞は、未だに通勤時の満員電車で読むには大き過ぎるサイズである。
 これは家のソファーで読む人を意識しているからだろうか。
 もし家で新聞を読むのならば、百聞は何とかで、テレビのニュースを観たり、あるいは少々すわり心地は落ちるがデスクに向かい、読んだからといって料金が割り増しになるわけではないインターネットで閲覧したほうが効率がよいと考えるのは私だけでしょうか。
 インターネットならば、わからない言葉や新しい言葉は調べながら読むことができるし、大抵は記事の周辺に関連記事へのリンクが貼ってあるので、同じニュースでも各紙比較しながら読むことができる。
 そして最近では、右より左よりどの違いはあるものの、ほぼ中立である新聞とは違う、個人の考えを綴ってあるブログにもジャンプすることができる。

 つまりは掘り下げることの出来る "グランド" である "ネタ" の提供だけで十分である新聞は、もはや買う必要がなく、無料で浅いフリーペパーで事足りるのではないでしょうか。


 情報が重要なファクターであるNYでは、それを地下鉄での短い移動時間に読み大まかにニュースを把握し、興味がわいた "ネタ" は降車後のオフィスや家で、様々なマスメディアの関連記事やブログにジャンプしながら深く掘り下げる人が多いのではと考える。

 その証拠に朝のNYでは、黒人の若者からそれを無造作に受けとったNewYoker達は、皆一往に地下へと潜って行く。



      それでは。

 


DSC01278.jpg 日本人向けのフリーニュースペーパー DAILY SUN。
他の国向けよりもやや大版なのは日本の新聞が大版だから?
パリス・ヒルトンが一面という日本では考えられないレイアウト。







テーマ:ニューヨーク - ジャンル:海外情報

  1. 2006/06/11(日) 21:45:45|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
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コメント

おはようございます。まだNYなんすね!
何処の国へ行ってもフリーペーパーが増えたなって感じますよね。僕も海外へ行った時は日本人向けのフリーペーパーを手に取り日本の情報を広く浅く知れますもんね。先進国以外の国でのフリーペーパー発行は大きなビジネスチャンスをまだ感じれますよね。ではいつかNYでお逢いしましょう!
  1. 2006/06/12(月) 10:33:51 |
  2. URL |
  3. MIっちょ #-
  4. [ 編集]

ですね。

もう帰ってきてますよ。
From NYとありますが、日本で書いてます。
あれだけ撒けば宣伝効果も大きいのでは。
チャンスですよ!MIっちょさん!
  1. 2006/06/14(水) 02:25:16 |
  2. URL |
  3. 神崎大樹 #-
  4. [ 編集]

とりあえず・・

足跡だけ・・ペタペタ
  1. 2006/06/20(火) 16:16:57 |
  2. URL |
  3. 月見栞 #DDJALrL2
  4. [ 編集]

足跡ありがとう。

ペタペタ
  1. 2006/06/20(火) 17:49:36 |
  2. URL |
  3. 神崎大樹 #-
  4. [ 編集]

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