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体重計をだませるか

先日のエントリー(参照)でダイエット相談されたマイミクが、日々の努力に反して、体重や体脂肪率に最近変化が少ない、それらが増えている日もあることに対して、ちょっとした不安を抱いているようです。
私的には、反応はいいでっせ、まだ始めたばっかじゃけ、そんなにあせりなさんな、といった具合なのですが、その方のみならず、同じように毎日ヘルスメーターに表示される数字を見ては一喜一憂、あるいはその数字の変化を不思議に感じている方も多いのではないでしょうか。
なんで本日はそんな不安を解消&ここ一番で役に立つスーパーテクニックをご紹介しちゃいたいと思います。

なんとこの私、体重3kg、体脂肪率3%くらいなら、運動やカロリー制限などせずとも、わずか2、3日で落としたり、あるいは増やしたりすることが可能です。
別に手術をするわけでも、計測機器に細工を施すのでもありません。
そう、ただ私が神に選ばれし特別な人間だからに他なりません、ハッハッハッ。

ウソです。
原理を理解して頂けれ誰にでも出来ます。

では具体的にどうするのでしょうか。
答えを知りたい方は、まずは謝礼として Golden Cloth にて洋服を買って下さい。

ウソです、無償で教えます。
答えは体内の水分量を調整します。

浸透圧という言葉をご存知でしょうか。
大辞林を引くところ、
『半透膜を隔てて溶媒と溶液をおいたとき、溶媒の一部が膜を透過して溶液側へ移動することによって平衡に達する。
その際に両液の間に生じる圧力差。
その大きさは溶液の濃度差と絶対温度に比例する。』
とあります。

この一見こむずかしい浸透圧というやつを利用するのです。

本エントリーの浸透圧においての溶液とは、溶媒(溶かしている物質)が水、溶質(溶けている物質)がナトリウムにあたります。
わんぱく少年ならずとも、ガキの頃にいたずら半分にナメクジに塩をかけてみた経験が誰しもあると思います。
ご承知の通り、塩をかけられたナメクジはみるみる小さくなっていきます。
云わずと知れた心優しい少年だった私は、死んでしまったのはないかと勘違いし、悲しさのあまりゲラゲラと腹を抱えて笑っていました。
しかしながら大人になって知ったのですが、あれは体外と体内で塩分濃度の違いによって圧力差が生じた為に、体内と体外を同じ塩分濃度にしようという働きにより、体内の水分を排出しただけだったに過ぎなかったのです。
簡単に言えば気圧の高いほうから低い方に空気が流れた、そう、風が吹いただけのことです。
決して死んだのではありません。
次見かけたらぶっ殺します。

人間の体も "ナメクジに塩" と同じ、この浸透圧の原理で、ナトリウムを多く摂取すると、それを薄めようと体内に多くの水分を含もうとします。
逆にナトリウムの摂取を減らすと、濃くしようと体内の水分を排出しようとします。
試しにしょっぱいものをこれでもかというくらいに摂ってから寝てみて下さい。
翌朝、体が水分を過剰に含み、いわゆる "むくみ" の状態になる為、顔が朝青龍のようになっているはずです。
次に塩分を全く含まない食事を2、3日続けてみて下さい。
徐々に皮下の水分が排出され、結果、体が締まってくるはずです。

DSC01783.jpgそしてナトリウム以外にももう一つ。
クレアチンという物質をご存知でしょうか。
赤身などに含まるこの物質を摂ると、筋中の水分量が増え、筋コンディションが良くなり、100kgしか挙がらなかったものが102kg挙がったり、15回しか挙がらなかったものが16回挙がったりする効果があり、数年前から多くのトップアスリート御用達となっている物質です。
筋中の水分が増える為に、筋肉は見た目にも大きくなり、体重83kgの私で約1・5kg程の体重の増加が見られます。

以上の方法は、一般の人にとっては驚きの方法かもしれませんが、トップボディービルダーならばコンテスト前に誰しもが行っているメソッドで、いかにナトリウムで皮下の水分を減らし、クレアチンで筋中の水分を増やすかという仕上げ作業の出来栄えが、勝敗を左右するといっても過言ではないくらいです。


で、今度はヘルスメーターのお話。
表題はキャッチーさを酌んで体重計としましたが、最近は体脂肪率も測れるものが主流ですのでヘルスメーターのほうが正確かと。
んでもって、その最近主流となっているヘルスメーターのほとんどは、体脂肪率をインピーダンスから算出します。
インピーダンスとは、電流の流れにくさを表す量のことです。
主に水分で形成される筋肉と、脂質で形成される脂肪では、電流の流れにくさに差が生じる為、その差を利用して筋肉と脂肪の量を算出するのです。
体脂肪計の銀の部分はまさに電流が流れる部分で、乗って計測するものなら一方の足からもう一方の足へ、握って計測するものならば一方の手からもう一方の左手へと電流を流します。
すなわち乗るだけのタイプは下半身だけ、握るだけのタイプは上半身だけしか測れないことになります。


上記のことから、摂取する物質によって体内の水分量を変える事は可能で、体内の水分量を増やせば、体重計に表示される数字は当然その分増加し、同時に体脂肪計に表示される数字は除脂肪重量の増加によって減少させることが出来ます。
翻って体内の水分量を減らせば、体重計に表示される数字は当然その分減少し、同時に体脂肪計に表示される数字は除脂肪重量の減少によって増加させることが出来ます。


以上、私が運動やカロリー制限などせずとも、わずか2、3日で体重3kg、体脂肪率3%くらい変えられることが、ウソでもインチキでもないことをご理解頂けたでしょうか。
同時に無意識の浸透圧の変化が、体重や体脂肪率の測定結果に影響をもたらしていることはよくあることなので、毎日の結果に対し一喜一憂する必要などない事を理解して頂けたと思います。

付け加えるならば、数日後にオーディションを控えるイベントコンパニオン及びモデル及びミスインターナショナル候補や、大量の発汗にも関わらず水分補給が限定されるサッカー選手や長距離選手などは、無意識ではなく意図的に浸透圧をコントロールし、体内の水分量を事前に減らしておく、あるいは増やしておくといった方法を利用しない手はないでしょう。


一つ上のライフを目指すあなたのお役に少しでも立てればと、朝も早よから長々と綴ってしみましたが、最後のオチが見当たりません。
ここはひとつ、水ネタだけに "濡れ場が多い" ということでご容赦。
それでは。




注1 : 人間の体内には適切な比率の水分が含まれていることが好ましく、多い少ないどちらの状態もリスクが高いので、あくまでここ一番での一時利用に留めることをお勧めします。

注2 : ナトリウムの摂取はカリウムとのバランスが重要です。
   詳しく知りたいかたはこちらのサイトなど。









テーマ:健康 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

  1. 2007/11/27(火) 04:48:20|
  2. 未分類
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  4. | コメント:0
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