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葬儀ビジネス最新事情 雑感

おはようございます。

最近このブログがビジネスビジネスしてきたなどとぬかす輩がいるので、今日はこんなところからネタもってきました。
http://www.val-luv.com/news/detail.php?id=05017609
「葬儀ビジネス」最新事情だって。
どうでもいいっちゃどうでもいいんですけど。


私、知り合う外国人によく宗教を聞かれるのですが、宗教には属していないことを告げると必ずと言っていいほど質される
「じゃ死んだ時どうするの」
そんな時私は、仏教式に則って行うのだろうなと思いつつも
「Buddhistic」
とは答えずに 、
「Japanese traditional Style」
と答えることにしている。

前記の通り私はこれといった宗教に属していないばかりか、前世も後世も天国も地獄も存在しないと考えている。
そんなことも手伝ってか、葬儀とは死んだ者の為に行う行事というよりは、残された遺族や友人などが区切りを付ける、つまりは残された者の為に行う行事と位置付けている。

なのでソースの文中にある "一生に一度" の文言には、一生の外の出来事じゃね?と思ったし、締めくくりの "アナタはどんな葬儀で送られたい?" は、送りたい?じゃねぇと思わずにはいられなかった。

で、残された者は嚆矢として区切りを付ける上で最も必要な、目の当たりにしたなり訃報に接して知ったなりの "死んじまった" という現実を受け入れなければならないのだが、白黒に統一された会場と添えられた菊、お香の匂い、お経とすすり泣く声などのスタンダードでベタベタな舞台装置こそが、あっ死んじまったんだなという実感をかきたてるのには最適なのではないだろうかと考える。

とすると、 "赤い法被をまとった男衆が和太鼓を「ドーン、ドン」と打ち鳴らす……、海を模した青い布の中央に磯釣りをイメージした岩場と船の祭壇……、赤いバラのフラワーシャワー……" などのサプライズは適切ではないし、もちろんスカイダイビングをしながらの空中葬式も、水中ボンベをつけながらの海中葬式も必要ではない。

とどのつまりは結婚式と葬式では対極の行事であるにも関わらず、冠婚葬祭を十把一絡げに扱う業者が多く、それらの業者が "この手の行事には金惜しまん輩が多いでっせ、婚であっても葬であってもひとりひとりのニーズに応えられるようオプションをようさん用意しておきまひょ" という考えになれば、このようなビジネスモデルが生み出されるのが必然であることは想像に難しくない。


結婚式にかかる費用もバカ高くてアホらしいと思っていたのだが、同じ業者にバカ高い費用を払うんだったら葬式よりも結婚式に遣ったほうがまだ有意義じゃね、とふと思った。
と同時にそれだったら新婚旅行に、それだったら将来の為に、と思いを馳せてしまい、きりがなさそうなのでこのへんで思考停止。
まぁ葬式は未来の倅なり誰かなりにしてもらうことになるだろうからしてもらえるかはわからんけど、そんなところに金や意匠やエネルギーを費やすんだったら、生きてる時に費やして下さいよと声を小にして言いたいです。
もちろんサプライズ葬式などは、謹んで辞退させて頂きたい次第であります。


それでは。






テーマ:気になったニュース - ジャンル:ニュース

  1. 2007/04/18(水) 08:13:10|
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