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「Mixiを出会い系サイトと勘違いしている」から考える

こんにちわ。


寒くて外出がつらくなってきましたね。
あったか~い!アウターが Golden Cloth に続々入荷しているんチェックして下さいね。

外出をためらって家で暇つぶしといえばやっぱり腕立て伏せ。
ではなくインターネット。
ミクシィ(Mixi)をはじめとしたSNSは登録ユーザーがまだまだ増えている状況で、寒くて家にこもる人が増えれば更に?
なんて観測してみたりしています。

どうでもいいけど。

とは言うものの私もミクシィの登録ユーザーであり、日々友達の日記を読むのを楽しみにしてます。
という事で本日はそのミクシィについてのエントリー。

で、いつも思うのですが、ミクシィで顔を公開してる女性ってきれいな人が多いですよね。
そんなきれいどころの女性のプロフィールや日記など、どこかに必ずといって記されているのが
「マイミク申請が毎日何件も来ます」
「エロのコミュに入っている方はお断り」
などの文言。

ご自身のブランディングのための常套文句のような気もしないではないが、確かにそのような輩はSNSを純粋に楽しみたい女性にとっては迷惑千万な存在だろう。
で、そのような文言が日記に記してあった場合、これまた必ずといっていいほど寄せられるのが、
「出会い系サイトと勘違いしてるよねー」
という陳腐なコメント。
暇つぶしがてらにコメントの主のプロフィールを覗いてみると、性別は女性と記されている。
女性なのであろう。
この女性も日々沈痛な思いをなされているのかなと親心を装った下心でで日記を覗いてみると、
コンサバティブで閉鎖的なコメントを書き込んだわりには誰もが閲覧可能な設定にしてあり、
「プリクラでそのレベルですか」
とのコメントを書き込みたくなるような、容姿にハンディキャップを抱える様子も堂々と公開されていて、そのたくましい生き様に感動すら覚える。

素晴らしい。

ネット社会に限らず普段の生活においても、このような女性が美人のグループに1人紛れていて、なおかつグループの決定権を握っているといったケースはよくあることだ。
男性が女性グループに声をかけ、ひときわ容姿がアレな方がえらそうにダダをこねるシーンはお笑いコントではおなじみのシーンとなって久しく、
「オマエが申請されたんじゃねんだよ!なんだその不憫なざまは!オマエみたいなのは存在するだけで景観も損ねるどころかサイトの利用者の士気はもちろん質までも下げてあげく株価まで下がんだよ!新手の売り煽りか!そんなんでまわりの美人とうまくやっていけてんのか!写ってる友達はみんな美人だぞ!すげぇ美人だぞ!今度みんなで飲み会しましょうよ!楽しく盛り上がりましょうよ!いい店おさえますので!何卒宜しくお願いします。敬具」
とメッセージで送りたくなる始末だ。

送らないけど。

当たり前のことだがSNSはSNSであって出会い系サイトとは異なる。
社交パーティーが出会いが目的のお見合いパーティーとは異なるのと同様だ。
しかしながら例えば通俗的なところで披露宴の二次会を挙げたとしても、一番の目的は結婚を祝うということだが、それに加えてもしやの出会いでもあればと多くの者が期待するように、SNSが出会いが一番の目的ではないにしろ、そこに出会いを求めるのは自然なことであって、決して悪いことではないような気がする。
もちろん披露宴の二次会の出席者同様、SNSにそういう目的を微塵たりも求めていないフレアーも一定の割合で存在し、彼、彼女等にとっては知らない人からのアプローチに対し、いちいちリアクションをとらなればならないのはめんどうだろう。
しかしそれ以上に "もしや" を期待しているフレアーは当然多く、SNSがその名の通り "人を繋げる" ための役割を、全てそのためではないにしろ担っているのは紛れもない事実であって、結果として出会いを成し遂げ人脈を広げたり、恋愛に繋がった人も間違いなく存在するだろう。
プロフィールなどに記されてでもすればわかりやすいが、そういう目的が微塵もないと判断できず、出会いを期待する輩から申請されてしまうのは止むを得ない気がするし、申請した人間に対して
「出会い系と勘違い」
と言い切る申請された本人ではないアレな方には、
「そいつも的外れだけどオマエも」
と声を大にして叫ぶ、あるいは耳元でそっと囁きたい。

SNSで知り合った人と実際に会うという行為について、傍目を気にしているというのもあるだろう。
友達に出会いのきっかけを聞かれて、
「ウィー アー ミクシィ!」
と拳を突き挙げれば、男はうまいことやりおったと評価されるかもしれないが、一方女性サイドはそのバルネラビリティーを問われるかもしれない。
仮にSNSで出会った二人が結婚し、披露宴で
「トップの画像に一目惚れ、通報するわよ!との警告を幾度となく受けても何度も何度もメッセージを送り続けマイミク承認、メインのコンテンツである日記を通じてコメントを寄せ合い、やがて・・・」
と馴れ初めを話されたとしたら、
「ははは」
とギャグとしてとらえるのが違いがわかる大人としての礼節であろうし、振り向けば会場の最後尾のテーブルの傍らで両親は背中をすぼめているかもしれない。

現実問題としてシリアスなネット社会特有のリスクも当然存在する。
最近ではSNSをきっかけとしたり介したりしての犯罪を多く見聞きするし、犯罪ではないにしろプロフィールを大きく詐称したり、存在もしない人間を創り上げて詐欺まがいの行為をしている輩も多いことは事実で、
「2万ID確保しました」
とか
「5万ID持っています」
などという
「で、どうすんの?」
と聞きたくなるような業者も存在することも耳にした。
しかしながらそのようなことを最近多く見聞きするのは、ネットならではの情報の拡がりのスピードがとてつもなく速いことと、加えてミクシィが今年9月に曲がりなりにも上場したことも手伝って世間で注目を集め、ネタとしてタイムリーということでマスコミが些細な事であっても問題が起こればこぞって取り上げるというのが主な要因で、これだけ多くの住人がいれば残念なことではあるが一通りの通弊は起こりえるのが自然で、ネット社会だから犯罪に繋がる可能性などのリスクが高いということにはならないような気がする。
逆に何も起きなければ隠蔽か結束が固い宗教団体かと怪しい気がするだろう。
なにせ11月12日現在で登録ユーザー数が660万人ですから。
で、当然そのような恥知らずな人間や業者には最大の注意と最大の軽蔑を払わなければならないが、それは普段生活してても現れる一部のイレギュラーであって、例えば私のように名も顔も仕事も会社もほとんど疑いの余地がないくらいアイデンティファイしている者もいれば、アイデンティファイしていなくともそんな詐欺まがいの行為など思いついても当たり前に行わない人間がほとんどである気がする、と言ったらお人良し過ぎるでしょうか。
お人良しなんですよ、私。

まぁ疑いの余地なくアイデンティファイしていても、それが気に食わないというケースも当然あるだろう。
普段の生活でもそういうことは多々あるわけだし、私の場合なんか特に。
なんと言うか、
「ナメんなコラ!」
といった感じですが、どちらにせよSNSで出会おうが、フィレンツェのドゥオモの上で出会おうが、セーヌ川の畔のカフェで出会うが、その人はその人である。
むしろそんなところをほっつき歩いている人間のほうが怪しい気もしないではないし。

話を戻すがそもそも ”マイミク申請” を ”出会い” にまで結びつけ、 "勘違い野郎" とするのは話が飛躍し過ぎではないだろうか。
仮に承認した、あるいはされたとしもそこから実際に会うという段階までは数多くのステップと様々な障壁が存在するだろう。

以上の事由からも人間関係を潤滑にすすめ損ってきたであろう容姿にハンディキャップがあり、かつ周囲の人間に影響を積極的に与える女性が、先天的あるいは日々の努力で美しさを手に入れた女性に対し、たかだかマイミク申請を出会い系サイトにまで飛躍させ、さもいかがわしい行為のように昇華させるというその凄まじい図々しさと圧力によって、人の繋がりを遮断し、結果何かがうまれたであろうたくさんの機会を損失させていることは明らかだ。

つまりはSNSだからといって寄ってくる人間を専用の特別なバリアで全て跳ね返すのではなく、それよりもそこに自分なりの基準で構築した不純物を取り除くためのフィルターを設置することを条件に、門は少しだけでも開いておくというのが次善ではないだろうか。

今回のエントリーのきっかけとなった、
「出会い系サイトと勘違いしてるよねー」
のコメントから我々が学ばなければならないのは、あらゆるところに存在する可能性の芽すらを摘みとってしまう成功のイメージを持たざる者から吐き出される文言や提言に決して屈することなく、無限に枝葉をひろげ絡みあうことができる人間どうしの繋がりという名の大樹を、力強く育んでいかなければならないということではないだろうか。


実際はどうでもいいんだけど。




それでは。





テーマ:mixi - ジャンル:コンピュータ

  1. 2006/11/16(木) 13:26:35|
  2. 未分類
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  4. | コメント:0
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