Golden Blog

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

BNE参上ステッカーの謎

おはようございます。


3連休はいかがお過ごしですか?
相変わらず気持ちのいい天気で、遠出の方や繁華街でショッピングという方も多いのでは。
おかげ様でインターネット人口は激減し、 Golden Cloth の売り上げはガタ落ちでございます。
うそだけど。


ところで皆さんは繁華街などで "BNE参上" というステッカーを見たことがあるでしょうか。
参照①参照②
街はいたる所にたくさんの広告が貼られている為か以外と気が付きませんが、注意して歩いてみると簡単に発見することが出来るこのステッカー。
日本のみならず、香港、マレーシア、そしてサンフランシスコやニューヨークでも発見されており、相当な枚数が世界中に貼り散らされていることがわかる。
「そんな金とエネルギーがあるんだったら広葉樹の種でも蒔きましょうよ」
と思わず謳いたくなってしまう。
以前からあちこちに貼られていたようですが、最近ではその数の増え方にあわせて2ちゃんねるやテレビやラジオなどのマスコミも取り上げはじめ、謎解きの議論が熱をおびています。
以前にも昨年あたりに "EKYS" というステッカーが街に大量に貼られ一部で話題となったことがありましたが、その件は某アート系グループの仕業だったことが直後に判明しました。

では今回は一体誰が何の為に?
と、議論を呼んでいるのですが、BNEという音楽レーベルが宣伝の為に、あるいはサンフランシスコ在住のBenettというグラフィティ・アーティストの仕業、航空会社が使うブリスベンの都市コード、はたまたテロの予告(Bomb、Nuclear、Explosionの略)ではないかという説まで飛び出している。

都市コードという見方に関しては、
「ベルトで流すでもねぇ物に貼りまくってどうすんだ!」
って感じですし、ましてや「参上」という言葉とは結びつかない。
テロという見方に関しても、何かとテロに関連付けるのは最近のトレンドでしかないような気がするし、これまた「参上」とは結びつかない。

では音楽レーベルという見方はどうだろうか。
私はLAに出張の際、大抵はカルフォルニアのオレンジカウンティーあたりに滞在するのですが、そこにBlackFlys(ブラックフライ)の1号店がある。
現在では知る人ぞ知る横乗り系のサングラスブランドだが、実はサングラスの販売を始める以前からブランドの顔であるハエのエンブレムはカリフォルニアを中心に有名だった。
「それがオレ達の最初のゲリラさ!」
と後に雑誌のインタビューで語っていたのを憶えていますが、彼らは店のオープン以前から街のあらゆる場所にハエのステッカーを貼りまくっていたのである。
で、早速 "BNE" なるレーベルのホームページ(こちら)を見てみると、うん、確かにフォントはちかいものがある。
が、レーベルの案内を読んでも、
「電話かけてくれ!」
とは記しててあるが、
「ステッカー貼ってくれ!」
とは記していない。
当たり前だが一応。
で、その他に目を通してみても、BNE RADIOとやらで音楽を聴いてみても、あくまでここは私の感性というフィルターを通してみてだが、そういうゲリラ的なアクションを起こすジャンルというか文化というかとは、ちと空気感がかけ離れているような気がしてならない。
そもそも会社組織ともなれば、身辺を洗われればある程度簡単に足は付いてしまうだろう。

となるとサンフランシスコのBenettの存在をを抜きにしても、やはりグラフィティ・アーティストの仕業の可能性が高いのではないだろうか。
海外、今では日本も繁華街をはじめ、特に治安がよくなさそうな場所では必ずと言っていいほどポップな落書きを目にする。
壁や標識、鉄道や手の届かないような高いところに至るまで、あらゆるものをキャンパスにスプレーで描かれているのだが、よく見るとどこかしらに形を崩したアルファベットによるネームが入っている、あるいはアートがネームそのものであったりすることに気が付く。
これはその界隈では "タギンング" と呼ばれるひとつのアティチュードであり、アーテストやグループが自身達の存在や権力、テリトリーを表すものである。
暴走族がトンネルやガード下に書く
「○○参上!夜露死苦!」
にアートの要素を加えたようなものといえばわかりやすいだろうか。
そんなことからも、私はズバリこの手の仕業の可能性が高いような気がしてならない。
ズバリってわりには濁してみましたけど。


いずれにせよ公共の場所や物にステッカーを貼ることは、道路交通法、屋外広告物条例に抵触する違法行為である。
たとえ違法でなくても景観を損ね、※割れ窓理論からすればそれによって重大な犯罪が生まれる可能性も否定出来ない。
既にサンフランシスコでは市役所が貼り主に関する有力情報の提供者に2500ドルもの賞金を懸け、本格的に犯人の特定を急いでいる。
が、一方日本の警察や国土交通省、町内会のおやっさん達はこれといった防止策はないと嘆いているらしい。

ここはひとつ、
"ステッカー禁止"
のステッカーを、街中に貼りまっくってみてはどうだろうか。




それでは。


※割れ窓理論:http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%B3%E4%A4%EC%C1%EB&kind=jn&mode=0&base=1&row=0





テーマ:気になるニュース - ジャンル:ニュース

  1. 2006/11/05(日) 08:20:37|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
<<THENORTHFACE・NUPTSEJACKET(ノースフェイス・ヌプシジャケット)入荷 | ホーム | 西武松坂大輔ポスティングシステムでメジャーへ>>

コメント

もうちょっと勉強したほうがよさそうですね。
特にエキスあたりは掘ってほしかったな
せめてQPぐらいまでは
  1. 2006/11/09(木) 01:31:28 |
  2. URL |
  3. プレゴ #-
  4. [ 編集]

プレゴさん

コメントありがとうございます。
エキスと申しますと?
QPと申しますと?
  1. 2006/11/09(木) 09:54:22 |
  2. URL |
  3. かんざき #-
  4. [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://goldencloth.blog57.fc2.com/tb.php/128-7ea405fd
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

おすすめ商品

プロフィール

Golden Cloth

Daiju Kanzaki
Power Level

過去の記事一覧

全タイトルを表示

最近の記事

月別アーカイブ

ブログ内検索

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。