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今日も実を結ばない

レレレのオハヨーサン。


先日花柄のおっさんが率いる東京スマイルのサッカーに行ったら、このクソ暑い時期にダイエットの為と汗をかこうとウインドブレーカーを上下で着こみネックウォーマーを装備してサッカーをしている男がいました。
許可をとっていないので、顔はもちろん名前も伏せておきますが、村尾卓也その人である。
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遠くプノンペンのスラム街を想起させる顔立ちが、見る者の体感温度を5℃、湿度を10%上げております。

そんなこともあってそのへんのことをこの機会にちょっと綴っておこうかと。

汗にはいくつかの役割がありますが、主たる役割は体温を下げることです。
暑い環境に身を置いたり厚着をすれば、体温の上昇を防ぐ為に汗は出ますが、脂肪や糖といった身体に蓄積されたエネルギーが燃えたわけではないので痩せません。
運動などでエネルギーが燃焼されれば、燃焼によって発生した熱が体温を上昇をさせないように汗が出ます。
この場合はエネルギーが燃焼されているので痩せます。

汗をかいたから痩せるのではなく、身体に蓄積したエネルギーを燃焼するから痩せるのです。
外的要因で汗をかいても痩せない、内的要因で汗をかいた場合は痩せる、といった感じでしょうか。

もちろんどちらの場合もかいた汗の分の体重は減りますが、身体には適切な水分率があります。
例えば汗をかく前と比べて体重が2kg減っていたとしたならば、身体から約2ℓの水分が失われたことになります。
2ℓも失われたともなれば、それはいわゆる脱水状態であり、運動能力、思考能力の低減はもちろん、血液の粘性が増し、生命をも危ぶむ非常に危険な状態です。
直ちに2ℓ水分を補給して下さい。
もちろん体重は直ちに2㎏戻ります。
ご苦労様でした。

ボクサーが減量の為にサウナスーツやストーブを焚いてトレーニングをしていますが、それは計量に合わせて一時的に体重を落とすことが目的だからです。
計量が終わった瞬間に何リットルもの水分を補給して、一瞬で体重を何キロも戻します。
数時間後に計量、あるいはオーディションがあるといった場合など、一時的に体重を落とす方法論としては危険を伴いますが有効かと思います。

またサウナスーツやウインドブレーカーなどでの運動は、気化熱の作用も妨げる為、体温は上昇していきます。
危険です。
寒くて体温が奪われてしまう時以外に着るものではありません。
くれぐれも真夏に着るようなことのないように。

ちなみにサウナも私は身体にとって悪影響のほうが大きいと考えております。
というかそのほとんどが悪影響。
汗をかく機会が皆無で汗腺が衰えている方などが汗腺を活性化する為には有効かもしれませんが、それ以外のメリットは考え辛い。
私が10年ちかく通うティップネスも、サウナがどの支店にも当たり前のように設置されていますが、足を踏み入れたことは一度とてありません。
運動後の筋肉や関節が炎症を起こしている状態で100℃ちかい部屋に入るなんて、自傷行為としか思えないからです。
サウナでの我慢大会を終え体重計にのり体重が落ちて悦に浸っている方を見かける度に、徒労ってのはこういうことを言うのか、と涙を流しています。
涙を流し過ぎて体重が2㎏減ったこともありました。
もちろん直ちに水分補給をして戻しました。

夏場の運動は汗を出すのではなく、こまめな水分補給やナトリウムなどで浸透圧をコントロールし、水分を身体に溜めることを考え、実行することが肝要です。
涼しい装いを心掛けることは言うまでもありません。


でわ。

お。




村尾卓也ブログ
【今日も実を結ぶ】
http://ameblo.jp/takuya-murao/




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テーマ:健康、美容、ダイエット - ジャンル:ヘルス・ダイエット

  1. 2011/06/30(木) 14:00:02|
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