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小沢氏強制起訴におもふ

ついに小沢一郎が強制起訴された。
まぁよからぬ資金の流れがあったのは事実であろうが、起訴となると倫理的に善いか悪いかではなく、法に抵触しているか否か、また証拠がそれを裏付けるに足りうるかどうかという問題になる。
私も報道で一連の事の流れを追ってきたが、善し悪しで問われれば
「悪知恵はんぱねぇ、極悪っしょ!」
と答えるが、法的に白か黒かと問われると判断が難しい。
小沢氏の解釈に添うと、うまいこと法の裏路地をくぐり抜けているような気もする。
今日まで起訴に踏み切れなかったことを鑑みると、検察もこれまで有罪にもっていく為の決定的な証拠に欠けていたのだろう。

検察は100%有罪にする自信がなければ起訴はしない。
しかしながらこの現状を私は危惧する。

記憶に新しいところで、尖閣諸島問題の映像流出の事件がある。
これも白か黒か判断するに難しい問題だったが、結局は不起訴になった。

本来裁判とは黒の事件を裁くだけではなく、白か黒か判断しかねるグレーな事件を白黒つける為の機能も含んでいなければならないのではないだろうか。
であれば当然無罪と裁かれることも幾許かあって自然。
しかしながら 起訴=有罪 が今の日本の刑事裁判の現状である。

検察も100%有罪に出来る自信がなければ起訴はしないし、裁判官も裁判となったら弁護士や被告の主張は自己防衛の為の言い訳と受け流し、起訴されたからには有罪なのは確実とばかりに裁判を進め、量刑を決めることが主な役割となってしまっている。

グレーな事件は起訴しない検察、起訴されたものはすなわち黒と決めつける現在の刑事裁判の在り方は非常に危険だと思います。









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テーマ:小沢一郎 - ジャンル:政治・経済

  1. 2011/01/31(月) 23:59:53|
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