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モーターショーに行ってきたよ

子供の頃から、2回に1回くらいは足を運んでいるモーターショー。
トヨペットで働くチームメイトの#8にチケットを頂き、前回に続いて今回も行って参りました。
お礼にレクサスでも買ってやるか。

世相や時代の方向性がイノベーションとして製品に反映されるショーなので、興味深いイベントです。

今回最も私の目を惹いたのがヤマハのYZ450F。
これまでのバイクは、エンジンの後ろ側から吸気をし、キャブレターで燃料と空気を混ぜ合わせ、エンジンで燃やし、エンジンの前側から排気し、パイプでエンジンをぐるりと回して後ろに排気するというのがスタンダードであったが、このモデルは前側から吸気をし、後ろに排気するという画期的なもの。
シートの下にあったエアクリーナーボックスがなくなり、フューエルインジェクションというコンピューターがガソリンと空気の混合を調整する為、キャブレターに至っては存在そのものがなくなり、ギッチギチだったエンジンの後ろのスペースはなんかスカスカ。
覗きこむとシートの下には距離を稼ぐ為に排気パイプがぐるぐると巻いてある。
吸気はラジエーターの上から行い、外側からは見えないが、聞くところによるとエアフィルターは立体的で体積のあるものではなく、板状のものになっているらしい。
このバイク、実は偶然にも過去に私がテストをしたバイクです。
98年モデルだったかな?
磐田のホテルに数週間泊まりこんでテストをして、マニュアルがなくても全部バラして組めるくらいの理解があったんだけど、今じゃ外側からだけではどうなっているのかわからん部分がチラホラ。
工具屋のブースからTレン借りてきてバラしちまおうかと思ったぜ。
つ~か久々にバイクというものに乗ってみたくなった。
y2.jpg y1.jpg

まぁこんなふうに、
「あっ、このパーツををこうしたことでこういうメリットを得たのか」
「あっ、こうしたことで生まれるデメリットをこうすることでごまかしたのか」
「あっ、この素材を使用したことでこういうメリットを得たのか」
ってな感じで、感心と共に車やバイクを見てまわるんだけど、最近ではほとんどの車の売りだったり新しい部分といえば、概ねがコンピューター化された部分になってしまって、覗きこんでも基盤などが入った大小様々なボックスとそれをつなく回線が存在するだけで、前出のYZFとは違って、じっくり眺めたからといってその仕組みだったり構造だったりが理解できなくなってきているのが残念。
もちろんそれによる機能性の向上はすごいんだけど、見て分からないというか楽しめないというか。

また、メディアでも言われているように、今回のモーターショーは、外国メーカーがこぞって出展を回避していました。
外国メーカーだけに留まらず、毎回注目している光岡自動車も、4大オートバイメーカーの一角を担うカワサキも出てねぇんだから。
どうなんでしょうか。

それに加えて、並べられている車は既に販売されているものや実車化されるものがほとんどで、コンセプトカーや、量産や公道を走るのは不可能なクリエイティブな車がわずかだったので、ショーというよりは大規模な販売店の展示場の集合体のようになってしまったのも、これまた残念。

冒頭で世相が製品に反映されるショーと書きましたが、製品だけではなく、イベント規模の縮小というかたちで世相が反映されてしまったのは、子供の頃からみて来た私にとってはなんとも淋しいことでした。

実際には毎回コンパニオンが派手めのコスを着るカーオーディオメーカーが出展していなかったのが一番残念でした。
そういった意味ではタイヤも薄いがコスも薄いピレリーはGJだったと思います。
 y3.jpg






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テーマ:モーターショー - ジャンル:車・バイク

  1. 2009/10/31(土) 18:33:32|
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